お笑い芸人を目指す方必見!芸能事務所が運営するお笑いの養成所を価格や特徴別に比較して紹介します。

芸人になりたいなら!お笑い養成所の説明会に絶対行くべき理由とは?

他人に笑顔を届ける仕事として認知されることによって、子供のときになりたい職業としてお笑い芸人は人気です。お笑い養成所において、どの養成所も定期的に説明会を実施しています。お笑い養成所の説明会には必ず行くべきといわれるのですが、この記事ではその理由を紹介します。

多額のお金が必要ということ

お笑い養成所の説明会に行ってほしい理由の一つとして、養成所に通い続けるためには金銭面の負担が大きいことを認知してもらうためです。お笑い養成所としては、しっかりと技術を学ばせてお笑い芸人になるための道を切り開く義務があるので設備や教材を常に最新鋭の形で維持し続ける必要があるのです。

そのためお笑い養成場に入るためには、まず入所資金として平均10万円から20万円を支払ってもらう必要があります。さらに技術の習得するための設備と教材の利用費として、月額40万円以上を月額で支払う必要があるのです。

その上お笑い養成所に入った段階で、例えるなら準プロのお笑い芸人になったことを意味します。当然ながらけいこ上だけでなく、場合によってはテレビや舞台出演もおこなうのです。

そのときに派手に動きアクションもおこなうので、その場合万が一ケガをするリスクもあるので傷害保険に加入するために月に5万円支払う必要があります。養成場に入って卒業するまでは、最低でも3年以上かかるので金銭面の負担を説明を聞いて納得してもらう必要があります。

すべてが卒業できないということ

金銭面で納得してもらうのが1つ目の理由ですが、2つ目の理由は入所した人のすべてが卒業できないということを知ってもらう必要があります。なぜ卒業できないのかというと金銭面の負担に耐えられないことも挙げられますが、やはり養成場での生活は熾烈を極めるのが理由です。

お笑い養成上の応募件数というのは平均で1000人以上の人数が集まるので、入所した段階で応募した1000人すべてがライバルということになります。半年はお互い素人ということに変わりないので、切磋琢磨という形で一緒に芸の道を進むのです。

しかし半年を過ぎて1年が過ぎると、一気に現状が変わります。それは1000人以上いた応募者が、半年を過ぎた段階で半分以上に少なくなります。説明会では、どんなカリキュラムを組んで卒業試験まで行くのかプロセスを説明されます。そのプロセスを聞いた段階では、この道を完ぺきにこなせれば芸人になれると認知してしまうのです。

プロセスに入った段階で、辞めていく人の多くは現実を思い知ることになります。厳しいことを言うが、芸の道というのはセンスの世界になります。入所したての半年間は同じ素人なのでレベルはほぼ一緒なのですが、しかし1年間経つと如実に差が生まれ始めるのです。

これはカリキュラムを進めていくうえでお互い技術を習得していくのですが、1年間以上経つと元々持っている話術や芸の達人の間でよく言われる話の間の使い方などによってセンスの差が発生します。

同期だった人間は目的通りに他人を笑わせることができるのに、自身がコントや漫才をしても笑ってもらえない現状が続くとだんだん才能の差を認識するようになります。その才能の差がはっきりと認知すると、お笑い芸人になるのは一握りの才能を持つ者ということがわかり辞めていくのです。

そして仮に卒業試験まで行けたとしても、合格基準に合わない場合は不合格することになります。もちろん再チャレンジすることは可能ですが、やはり養成場にとっても次の才能ある若手を育てないといけないので回数制限を設けているのです。このように説明会では、入所しても卒業ができない可能性があることを認知してもらう必要があります。

卒業後も大変な道のりがあること

説明会では卒業までのプロセスの話だけでなく、金銭面の負担やすべての人が卒業できないということ、そしてお笑い芸人になるための心構えなど説明を受けます。

最後に説明会で話されるのは、運よく卒業をして事務所に入っても大変な道のりがあることを知ってもらうことです。卒業をして事務所の所属芸人になれば、仮免許からプロの芸人としてスタートを切ります。

しかしプロの芸人になったからといってテレビや舞台に出られるわけではなく、その後も長い下積み生活が待っています。卒業したからと言ってすぐに仕事が来るわけではなく、先輩芸人の付き人から舞台に立つためのオーディションを受けたりまた地方への営業など細かい仕事を引き受ける必要があります。

下積み生活で得られるお金はとても少ないため、当面の間は親からの仕送りやアルバイトで食いつなぐ必要があるのです。その生活のつらさから、せっかくプロの芸人になっても3年持たずに退所する人も大勢います。このように無事に卒業してプロになったからといって、そこがゴールではないということを説明会で説明されるのです。

 

お笑い芸人になるためには、これまで培ってきたノウハウによってプロセスを構築しているお笑い養成所で研鑽を積むほうが確率は高くなります。しかしお笑い養成場に通う前に必ず説明会を行くべきとされているのは、入所してからの生活は個人にとって熾烈を極める生活を強いることを理解してもらうためです。

この説明を聞くことによって、自身が本当に芸人になりたいのかそして負担に耐えられるのか思慮を張り巡らせることで万全の心構えで臨むことができます。

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