お笑い芸人を目指す方必見!芸能事務所が運営するお笑いの養成所を価格や特徴別に比較して紹介します。

お笑い芸人のギャラってどのくらい?気になる給料事情とは?

他人に笑顔を届けられる仕事として、長年なりたい職業として人気なのがお笑い芸人です。そんなお笑い芸人になる際に、どうしても気になるのが収入になります。実際のところ給料やギャラはどうなっているのか、これから目指す人にこの記事ではわかりやすく紹介します。

はじめは基本的に給料が少ない

お笑い芸人を目指して養成所に入所する人間の数というのは、毎年平均で1000人以上が目安となっています。誰もが他人を喜ばせたいという願いの下で集った人材ではあるのですが、ただ入所した人間の多くは卒業までには平均20人から100人程度まで数が減ります。

多くのライバルを蹴落として養成所を卒業し晴れて事務所に入って芸人になったと喜ぶ人が多いですが、ここがゴールではなく新しいスタートを切ったことを再認識しておく必要があります。実は卒業する人数というのは平均で20人から100人程度と言いましたが、覚悟がない人間は事務所に入ってから1年から2年程度でほぼ辞めていくのです。

その理由として給料であり、入所仕立てはトップの成績で卒業しても信頼がないので運よく舞台に出られてもわき役から始まります。そのためわき役のギャラは5千円から1万円が目安であり、月額のギャラは5万円を下回ります。

しかしこの金額も運よく舞台に出られることが条件なので、月額のギャラは0円から5千円というのもよく起こります。その間は親の仕送りとアルバイトで稼ぐ必要があり、毎日を節制を心掛ける必要があるので楽ではない生活になります。

それが2年以上も続くと考えてしまうと、この段階でモチベーションが低下し夢半ばで辞めていきます。実際にテレビでよく聞く談話で、この下積み時代が話のネタになりますが、実際に耐えられる人は少数ということがわかります。

3年~5年経つとに収入が増える

事務所に入って収入が安定しだすタイミングというのは、先に言った小額収入によるモチベーションの低下を耐えきって、最低でも3年から5年が目安になります。この3年から5年を目安になると、わき役と稽古で経験を積んで話し方のコツをある程度は把握できるようになっているので舞台の主役の一人に抜擢され始めます。

さらに5年耐えきった若手は新鋭として扱われるようになり、少なからず地元のテレビ番組にも出演が決まりだします。この段階でも収入というのは下積み時代の5千円から1万円だったのが、この段階に入るとギャラの数が倍以上となり10万円から20万円と幅が広がります。この段階に入ればアルバイトをしながらであっても、ある程度は平均的なアパートに住んで飲食が可能になるのです。

ただし収入は上がっても、3年から5年未満では仕事は安定しないです。確かに舞台やテレビに出演できるようになったとはいえ、この段階ではわき役の数のほうが圧倒的に多いので収入が安定しないです。

そのため3年から5年目に突入したときには、一つの区切りとしてテレビ漫才の最高峰の大会であるM1などに参加するようにします。M1などの最高峰の大会で決勝トーナメントに進出し、そこで優勝を含めた好成績を収めるか審査員から特別賞をもらうことによって一気に認知度を広げることができるのです。

ただ決勝トーナメントに進出できないことが続く場合には、残念ながら伸びしろがないことを意味します。もちろん芸人として続けることも可能といえばできますが、収入が安定しない中で継続して続けるのは難しくなるのです。

そして平均18歳24歳でから入所して場合において、5年経つと23歳から28歳ぐらいになっています。今後の人生を考えると、舞台で主役が取れず漫才の大会でも好成績を収められないのであれば、6年目に入った段階で見切りをつけて新しい道に進む分岐点になります。

舞台やテレビに安定して出られるようになったら

3年から5年の間にテレビ漫才最高峰の大会で優勝もしくは好成績を収めた後に、舞台でも主役に抜擢されるほどに成長した段階に入ると1人前の芸人なったといえます。もちろん調子に乗りすぎないということが条件ではあるのですが、この段階になるとテレビや舞台に引っ張りだこになるので収入が安定します。

その給料としては所属芸人なので給料制度ではあるのですが、基本的に歩合制なので一般のサラリーマン以上の100万円以上の収入を得ることができます。この状態にいけば安定しているといえ、高級な集合住宅から一軒家を購入するだけでなく、一般社会で生きていけるレベルにまでなります。

その後、独立をして個人事務所を建設するまでに至ることができれば、税の管理など徹底しなければならないですが収入自体は中小企業の社長並みの1000万円以上の月収が約束されるのです。これがお笑い芸人のギャラの内情になるのですが、個人事務所に至るまでには長い下積み生活だけでなく成功する否かはセンスだけでなく運も関わります。

 

長年なりたい職業として人気なのがお笑い芸人ですが、実際に安定した生活が送れるのは最低でも5人程度と狭き門です。その理由の一つが収入であり、下積み時代は5千円から1万円あれば運がよかったほうなのでこの段階で辞めていく人が多いのです。

しかし下積み時代を耐えきって5年経った後も、舞台で主役と大会で好成績を収められないのであれば生活が安定しないのです。これでわかる通りに芸人として成功するのは見返りが大きいですが、やはりセンスや運も必要なので人生設計をしっかりおこなってから参戦するのが望ましいといえます。

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