お笑い芸人を目指す方必見!芸能事務所が運営するお笑いの養成所を価格や特徴別に比較して紹介します。

気になるお笑い芸人の雇用形態!事務所によって違うってホント?

公開日:2022/02/15  最終更新日:2021/12/06


大活躍を続けるお笑い芸人は、今や子ども達に人気の職業ともいわれています。そんなお笑い芸人の雇用形態とは一体どのようなものでしょう。多くのお笑い芸人の雇用形態は同じとのことですが、事務所によって違いがあるのも事実のようです。雇用形態の違いがもたらすものについても、垣間見ていきたいと思います。

事務所や会社によって雇用形態は変わる?

多くの芸人は芸能事務所に所属して活動していますが、所属事務所や契約によって雇用形態は異なります。大手事務所では雇用契約に基づく労働者としてではなく「専属マネジメント契約」を結び、タレントを個人事業主として扱う形態が主流となっているようです。

ただ仕事をしていく上で、労働者性と個人事業主性についてはしばしば裁判でも争われるほど境界が難しいといわれています。労務を提供する雇用契約か、個人事業主として業務を遂行する請負契約かのボーダーラインを引きにくいのが現状です。雇用契約ならば契約書が必要となるでしょう。芸人側から契約書を交わしていないという声が聞かれるのであれば、個人事業主として仕事を請け負うためのマネジメントを受けている、という形であると言わざるを得ません。

また給料制で雇用契約を結ぶ事務所もありますが、お笑い芸人が給料制で契約しているのはほんのわずか、というのが実際のところのようです。芸能事務所やプロダクションに所属していても、正社員として雇用されているわけではなく、フリーランスとして所属している場合がほとんどです。事務所から仕事を紹介してもらい、仕事に応じてそのマージンを事務所に払う形です。そのマージンが事務所の利益となっていくのです。このマージンを減らし実質の手取りを増やすために個人事務所を開く芸人もいます。

お笑い芸人の給与形態は?

多くの芸人は事務所に所属しており、その給与形態は仕事量に応じた歩合給となります。お笑い芸人の歩合給としての収入源は大きく分けると「メディア出演料」「CM契約料」「イベント出演料」「本などの印税収入」の4つが挙げられます。テレビ出演を一回して~円、舞台一回で~円が基本となります。

ただ告知のための出演や、単発のゲスト出演などの場合は、ほとんどが出演料は発生しないといいますから、なんとも厳しい世界です。メディア出演料はお金にはなりませんが、知名度を上げるための手段として、出演しているようです。

また一回あたりのギャランティも大御所から若手芸人では雲泥の差があります。冠番組や、特番、継続しての出演の場合は、メディア出演料としてお金になります。歩合給は基本給・能力給・ボーナスといった固定給がなく、こなした分だけのお給料の発生となるため、仕事がもらえないうちは芸人としての月収がゼロというのもよく聞く話です。

事務所所属の場合は、一つの仕事に対して事務所への取り分もあるため、事務所:芸人の割合も収入を分ける重要なポイントとなるでしょう。お笑い芸人についていえば、給料制を採用している事務所はほんのわずかなので、ほとんどのお笑い芸人が歩合給という給与形態で、収入を得るために日々奮闘していることになります。

雇用形態によって年収は変わる?

芸人の年収の違いは雇用形態によって変わるかというと、一概にそうであるとはいえません。所属事務所によって変わることはもちろんですが、同じ事務所に所属していても、仕事先によって収入が大きく異なるからです。ツテやコネで大きく変わる芸能界です。大手事務所に所属の場合、営業力の違いからさまざまな仕事が入りやすいメリットがあります。

しかしその反面、組織全体が大きいため、芸人の取り分はよくて半分、少ない時は2割以下もあり得るようです。とくに駆け出しのころは取り分も少ない場合が多いと考えられます。

また事務所によっては、明細などがなく実際の割合をわかっていない芸人もいるそうです。事務所の取り分のない個人事務所の芸人の収入についていえば、必ずしもよいわけでもありません。大手事務所と違ってツテやコネが少ない分、仕事を得ることが難しい側面があるといえるからです。

無名の芸人への仕事を取ってくるのは簡単なことではありません。個人事務所で年収を上げていくには、人気、実力ともに安定した芸人でないと続けていくことはできないでしょう。よってほとんどのお笑い芸人が事務所に所属するといった雇用形態になるのです。

 

歩合給で収入を得るお笑い芸人にとって、仕事の有無が大きな格差を生むことにつながります。もちろん実力がなければ生き残ることはできないでしょうが、まずは力を発揮する場が必要となります。歩合給がほとんどのお笑い芸人にとっては、芸能界のツテやコネに強い事務所は魅力的に写るのかもしれません。チャンスを与えられる機会も多いことでしょう。出演が増えれば増えるほど収入が上がるのですから、やりがいもモチベーションアップにもなっていきます。どんなことにも一長一短があり、どの雇用形態がよいといえるものではありませんが、夢を追い続ける姿に一日でも早く、スポットライトが当たる日が来ることを願うばかりです。

お笑い養成所ランキング!

商品画像1
2
3
4
5
商品名ワタナベコメディスクールNSC(吉本総合芸能学院)松竹芸能タレントスクール太田プロエンターテイメントカレッジスクールJCA(人力舎)
特徴全員ネタ、企画、ライブができて在学中からキャスティング多数!全国に劇場を保有し、お笑い芸人+αな可能性が広がる!個性に合ったコースを選べる!40年の歴史を誇るスクールストイックな1年間で可能性を広げていくお笑いの基礎固めからネタをつくる力を養える!
詳細リンクもっと詳しくもっと詳しくもっと詳しくもっと詳しくもっと詳しく

おすすめ関連記事

サイト内検索
記事一覧